転職を考えている人、再就職を考えている人もいると思います。

 

転職サイトの中でも人気のある外資系会社

 

いったいどんな特徴があるのでしょうか?

 

また、どんな人が向いている?

 

今回は、外資系会社の特徴についてご紹介したいと思います。

 

そもそも外資系会社って?

外資系企業とは、明確な定義はありませんが、経済産業省の「外資系企業動向調査」では、資本の三分の位置以上が外国法人・外国人による出資である企業外資系企業とのべられています。

 

なので、外国法人・企業家が経営方針などの主導権を握っている形になっています。

 

外資系企業だと「年収が高そう」「フレックスで働きやすそう」などというイメージがありますが、外資系企業のメリットデメリットについてみていきましょう。

 

外資系で働くメリット

実力が評価されやすい環境

 

外資系企業は成果・実力主義といわれています。

 

まだまだ年功序列が残る日本企業と比べると、年齢が若くても仕事ができる人ならば、どんどん昇進、昇給するチャンスがあります。

 

また、年齢や国籍、新卒、既卒などにとらわれない採用をしているのも特徴です。

 

なので、女性でも成果を出せば昇進していけたり、結婚・出産など経て転職をする際にも実力があれば就職することが可能です。

 

日本企業よりも給与水準が高い

 

一般的に、日本企業よりも基本的な給与水準が高くなっています。

 

これは、成果主義が徹底されているかといわれています。

 

基本的なベース給料は個人の昇進によって上昇し、また、際立った成果を出せばインセンティブ給与がつく形がとられています。

 

この給与体系により、若くても、仕事の内容が良ければ高い年収を得ることができると言われています。

 

リモートワークなど様々な働き方が選べる

 

仕事ができる環境でありさえすれば、在宅勤務やリモートワークなども認めれている企業が多くあります。

 

また、フレックスタイムで勤務時間が定められているところが多く、自分の仕事が終われば、他の人に合わせて長時間残業をしなければならないということもありません。

 

英語を活かして働く環境にある

外資系企業では、公用語が英語である場合も多かったり同僚や、上司、取引先の国政が様々な場合が多いので、英語を活かして働く環境としては最適といえるでしょう。

 

英語を使って仕事をしたい人には、これ以上ない環境いえます。

 

外資系で働くデメリット

福利厚生が薄い

 

日本企業では、住宅手当や転勤手当、家族手当など、福利厚生が充実していますが、外資系企業ではこれらの福利厚生がない場合があります。

 

雇用環境が安定していない

 

日本のように終身雇用が前提でないので、雇用環境が安定していないというデメリットがあります。

 

よく、海外ドラマなどで、主人公が急にクビになる…という場面をみたことが無いでしょうか?

 

実際に仕事ができないと判断されてしまうと、突然クビになってしまうということはあり得ます。

 

また、給料も月ごとでなく、年棒制を採用している場合があり、前年の評価によって、年収が著しく下がってしまうということもあります。

 

安定志向の人には向かないと考えてよいでしょう。

 

では、外資系会社に向いている人とはどのような人なのでしょうか?

 

積極性がある

 

外資系企業の社風として、どんな場合でも積極性が求められるというものがあります。

 

自分で仕事をとりにいく、常に仕事に目標をもち、それを上司にアピールできる、仕事に対して前向きに取り組んでいる姿勢を見せることができる能力が必要です。

 

また、さまざまな国籍があつまる社内の中のミーティングなどで、積極的に発言する姿勢なども重要です。

 

成果主義の中で、自分の成果は自分でアピールしていかなれば、出世していくのは難しいと言われています。

 

コミュニケーション能力がある

 

外資系企業の中では、年功序列の概念がなく、あくまで個人の成果が重視されます。

 

そしてその判断は、直属の上司が担い、その上司の判断で出世するかどうかが決まります。

 

なので、上司ときちんとコミュニケーションをとって、良好な関係を築くコミュニケーション能力が重要と言われています。

 

ときには自分と合わないと思う上司とともに仕事をする場合でも同様のため、理性的にコミュニケーションを行っていく能力がある人には向いていると思います。

 

まとめ

1:外資系企業は日本企業と異なる企業風土がある

2:徹底した実力主義、成果主義のため、メリットデメリットがあり、向く人向かない人にわかれる

3:積極性や、コミュニケーション能力などが重要視される

 

今回は、外資系企業についてご紹介しました。

 

アメリカの大学を出たあと、外資系企業につとめている友人が私にもいます。

 

彼女は、金融系で働いていますが、仕事の量は膨大であり、積極性がいつも求められるので大変ですが、やりがいがあり、また、長期の海外出張などもあるため刺激的だと言っていました。

 

自分の実力を試したい、若くても様々な仕事のチャンスに恵まれたいという人にはピッタリだと思います。

 

これを機に就職試験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?